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コクマルガラス 黒丸鴉

英名 Daurian Jackdaw

学名 Corvus dauuricus

スズメ目 カラス科

撮影:上市町

全長33cm 冬鳥 大抵はミヤマガラスに混じって中国大陸からほぼ日本全土に飛来する。色は2色ありパンダカラーの淡色型と、真っ黒の暗色型がある。白黒の淡色型はパンダガラスとして人気がある。探し方はまずカラスの大群を目指して近づきそれが、ミヤマガラスが含まれているならチャンス。その群れの中でやや小さく、キューキューとカラスとは思えないか弱い声で鳴いている鳥がいたらコクマルである。パンダ色の淡色型は見つけやすい。

難易度:中

2005年1月18日新規掲載

2007年6月1日写真追加

コクマルガラスに暗色型と淡色型がいるのはどうしてか 

暗色型は幼鳥、淡色型は成鳥という説を読んだことがあります。しかし2007年に沢山コクマルガラスが飛来し観察しましたが、ほとんどが暗色型もしくは中間色でした。そこで調べたら コクマルガラスは元々暗色型と淡色型と2つのタイプがあって、暗色型の幼鳥は最初から黒く、淡色型の幼鳥は最初黒く、成鳥になるに従って白黒へ変わるという説が載っていました。上の写真の個体はお腹は黒いですが背中はかなり白黒のまだらです。今年はこんな個体が多かったです。そうすると後者の説のほうが納得できるような気がします。

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